卵アレルギーの話

こんにちは。
前回離乳食をほんの少しずつ食べ進められるようになり、なんとか食べる量も増えてきたかなというところで、次男に卵アレルギーがあることがわかりました。
今回はアレルギーがわかったときの話を書いていこうと思います。

卵は生後7か月ごろから固ゆでした卵黄をペースト状にしてひとさじずつあげていたのですが、特に目立った反応もなく、問題なく食べられている様子でした。
ただ、そもそも離乳食をあまり食べないため、当時は卵1個分の卵黄すら食べられていませんでした。
卵白も同じようにちょっとずつあげていたものの、身体にぶつぶつなどがでることはなく、今になって考えてみると顔が少し赤かったかな…?といった程度でした。(顔の赤みが少し出ていた時点で気が付いていればよかったです)

離乳食の卵は特に慎重にあげるべきだとは理解していたはずなのですが、離乳食自体もほぼ食べず、卵の量をちょっとずつ増やしてあげていくのがめんどうで、だんだん適当になっていたころだと思います。

生後10か月を過ぎて、ふと、スプーンであげるようなおかゆなどのものではなく、食べつかみできる形状のほうがいいかな?と思い市販の赤ちゃん用ホットケーキミックスを使ってホットケーキを作ってみることにしました。

ホットケーキ自体には興味を示してくれて手づかみはしてくれましたが、数口食べたあとは特に興味を持たず、終わりにしたと思います。
すると30分もしないうちに顔がだんだん赤くなっていき、目をかゆそうにゴシゴシ、さらにこすった目は腫れていき…と明らかにアレルギー反応が出ていました。

そしてその日は何も考えず卵をあげたため祝日。最寄りの小児科はどこもやっておらず、日祝にやっている小児科を知らなかったわたしは大騒ぎになりました。
とにかく誰かお医者さんに診てもらわねば!と慌てて、キッズドクターというオンラインで診察してくれるアプリを使用して、画面上で診てもらいました。

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キッズドクターは以前も長男で使用したことがあり、家にいながら診察をしてもらえること、土日祝でも診察してくれること、近所の薬局で薬を受け取れること(事前に薬局を登録すると、診察後処方箋をその薬局に送ってくれる)など、対面でなくてもいいけど診察してもらって薬が欲しいときなどに活用していました。

キッズドクターで診察してくれたお医者さんからは、赤みが顔だけであること、呼吸に問題がないことから、緊急を要するものではないと診断されました。
翌日かかりつけの小児科へ行き、昨日の状況や写真を見せて、アレルギーの検査をしてもらいました。

アレルギー検査は指先から血液を採る検査で、41項目のアレルギーがわかるものでした。(ドロップスクリーンと言うそうです。)
注射器よりももっと小さい針で採血するので、赤ちゃんでも大暴れすることなく、検査自体はすぐ終わりました。
検査の判定は6段階で示されていて、1は陰性、2は疑陽性、3~6が陽性反応。
次男の結果は、卵白が4と表示されていました。

ここからは我が家のかかりつけの小児科のお医者さんがおっしゃっていたことなのですが、結果が4ということはそこまで強い反応を示すわけではないため、まずはいったん手作りの卵のものを与えるのはやめて、市販のものから少しずつ試していくのがよいとのことでした。
当時は10か月でしたが、念のため1歳過ぎてから卵を食べ進めていきましょうと言われ、そのまま様子を見つつ食べ進めていけば、1歳半くらいには卵が食べられるようになっているかもしれない、と言われました。

アレルギーの判定で5や6で出ていたら強いアレルギー反応が出ていたかもしれませんが、次男はそこまで反応するほどではなく、だからこそ卵黄を食べた程度ではあまり反応が見られなかったようです。
お医者さんからは、この程度なら食べ進めていけば身体が卵に慣れていき、徐々に食べられるようになります、と言われてわたしもホッと一安心しました。

また、お話のなかでは、
・アレルギーの判定が陽性のものが陰性になることはないけど、少しずつ与えて身体に慣れさせていけば食べられるようになる。
・アレルギー持ちなので、台風などの気圧に影響がある日などは具合が悪くなったりする。
・他のアレルギーでいま陰性のものも、アレルギー持ちなので新しく何に反応するかはわからないため、新しい食材は注意すること。
と言われました。

これまでも離乳食を進めるなかで、新しい食材を試す際には気をつけていました。しかし、お兄ちゃんに食物アレルギーがなかったこともあり、きっと次男も大丈夫だろうと心のどこかで油断していたのかもしれません。今回の出来事を通して、そのことを深く反省しました。

子どもの安全を守るのは親である私の役割です。今回のことを教訓に、改めて気を引き締め、慎重に離乳食を進めていきたいと思います。

なお、今回ご紹介した内容は、あくまでも我が家のかかりつけの小児科のお医者さんから聞いたお話です。すべてのケースに当てはまるとは限らないため、参考にされる際は、ご自身のお子さんの状況に応じて医師に相談するなど、慎重に判断してください。

今回の記事はここまでにします。
離乳食を進めるうえで、こういう例もあるんだなと思ってもらえれば幸いです😊
ご覧いただきありがとうございました。

ステップ離乳食 - 赤ちゃんの成長にあった食材と進め方、準備
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